22歳以下の学生、専門学生、フリーターに限る。※大学院生も可

全国放送フジテレビ、TBS他各メディア7社取り上げられました!

チーム設立2年目で全国クラブチームサッカー選手権優勝!

2020年2月に洲本市と連携協定契約を締結しました!

あなたは土曜日の15時に甘いスイーツを食べに行きますか?
それとも2年間の公式リーグ戦で全勝無敗無引き分け全国制覇したFC淡路島の毎週土曜日15時に開催されるリアルサカつくインターンの説明会に参加しますか?
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https://lin.ee/g5NqlZl

説明会は全日程zoomにて開催予定ですので、場所問わず参加可能です。
希望される方はLINE@にてお問い合わせください。
9月19日(土)15:00ー16:30終了!
9月26日(土)15:00ー16:30終了!
10月3日(土)15:00ー16:30先着3名
10月10日(土)15:00ー16:30先着3名
10月17日(土)15:00ー16:30先着3名
10月24日(土)15:00ー16:30先着3名
10月31日(土)15:00ー16:30先着3名

    この度10/31まで第二期生を募集します!

           次回の募集は2月以降になりますのでお早めにお申し込みください!!

From. FC淡路島リアルサカつくインターン責任者 赤堀元紀

To. サッカークラブ運営に関わりたい
大学生のあなたへ

赤堀元紀
プロフィール

平成7 年1 月24 日(現25歳)長野県出身、FC 淡路島創業メンバー!
2020年5月10日始動の出前FC淡路島代表。全国放送フジテレビ、TBS他各メディア7社取り上げ。
「松本山雅のようなスタジアムを満席にし、熱気!臨場感溢れる空気感を自分で0から作りたい」という夢を見つけ専修大学を中退し、FC 淡路島創業メンバーとして活動開始する。兵庫2 部というカテゴリーの中ファンが100 名以上動員し、又、福井の第26 回全国クラブ選手権では淡路島から福井という距離の中多くのファンが足を運ばせ多くのサッカー関係者を驚かせた。
親しみやすい性格年上からも後輩からも愛される性格で今回リアルサカつくインターンの責任者として就任

どうすれば、サッカークラブ運営に
関わることができるのだろう?
一回スポーツ業界以外の所で
経験をつまないと関われないのかなぁ?

これは当時、僕が悩んでいた問題と思い込みです。もしかすると、あなたも当時の僕と同じ悩みを現在抱えているかも知れません。安心して下さい。その為に今回のリアルサカつくインターンを僕が企画しオーナーに提案し承諾を得ることができました。これから、あなたがどうやってサッカークラブの運営に関わるのか、実際に問題解決した方法をお伝えできたらなと思います。

運命を決定する3つの問題

いろいろあるのですが、大きくこの3つがキーな問題です。
この3つの問題を解決することで、あなたのサッカークラブ運営に関われるかどうかが決まります。
僕が当時思い込んでいた他の業界で就職して経験能力を高めてから戻るみたいな話は幻想でありはっきり言って間違った考えです。

逆に遠回りの考えですので、これからあなたの希望を答える為にできるだけ早くする方法はこの3つの問題を解決するかどうかだと確信しています。(実際に僕と同じ考えで他の業界に行った先輩達がいますがサッカー業界に未だに戻って来ていませんし、戻る気配を感じることができません)結論でいうとこの3つです。

問題1

サッカー関係者のコネクションがない
(人の縁という運の要素)

問題2

コネがあったとしても、知識、実績と経験がないので
会うまでできても関わることができない
(自分の実力的要素)

問題3

J クラブは歴史が長く関係者が多くできあがり入る余地がない
(外的要因要素)

いかがですか?もしあなたが解決できれば、それはそれでOK だと思います。
しかし、問題を解決できなければ何もなりません。なので、今回リアルサカつくインターンとしてあなたの問題解決をお手伝いさせて頂きたいと思います。
リアルサカつくインターンはなんぞや?=この3つの問題を解決するコンセプトと捉えてもらって結構です。それではリアルサカつくインターンがなんぞや?という説明をしていきたいと思います。

問題1

サッカー関係者のコネクションがない
(人の縁という運の要素)

赤堀

僕も悩みました。まったくサッカーの実績がなくコネというコネがありません。当然、類は類を呼ぶですので友達も関係者の知り合いはいません。いたとしても、僕の実績では紹介してくれないのが現状で悩みました。

僕がどうやって解決したかというと運です!笑
たまたま僕は経営を学んでいたのですが、

FC 淡路島のオーナーが、「自分でJ リーグチーム作って、J3に出たい!」というクレイジーなことをやり出して、「赤堀、そういえばクラブ運営興味あったよね?一緒にやろうよ」と誘われました。これで僕は問題解決ができたのです。諦めていたので、奇跡というか運命というか分かりませんがかなり運の要素が大きいです。

あなたへの提案

これを再現するのは難しいですよね。
運ですので、ですのでこの僕の運を再現するために、リアルサカつくインターンを企画したわけです。
ここに参加すればサッカー関係者とのコネを作るチャンスを得ることができます。
結論で言うとまずあなたが1 人関係者に出会う出会わないで大きく変わります。
たとえば、今僕がざっと思いつく人を少し紹介すると、、

まずは1人目

土井良太

元J1 リーガー (1987 年8 月27 日 )
兵庫県洲本市(旧津名郡五色町)出身のサッカー選手。
ポジションはFW。

2006 年-2007 年 ヴィッセル神戸
2008 年 アルビレックス新潟シンガポール
2009 年-2010 年 JAPAN サッカーカレッジ
2011 年 アルテ高崎
2012 年 ザスパ草津
2013 年-2014 年 グルージャ盛岡
2015 年 AC 長野パルセイロ
2016 年 グルージャ盛岡
2017 年 藤枝MYFC
2018 年 アルテリーヴォ和歌山
2019 年 FC 淡路島

まずは2人目

海田 佳祐 選手兼ヘッドコーチ

-経歴-
ジュビロ磐田ユース
関西大学
U-17 日本代表

まずは3人目

松井 修平 選手

-経歴-
桐光学園高-同志社大
12 年度全国高校選手権優秀選手

■代表歴
13 年日本高校選抜

全国高校サッカー選手権出場時の動画がありますのでよかったら見てみて下さい。

先程の選手達を集めてきたのが
GMの片山純平さんです!

片山 純平 選手兼GM

-経歴-
伏見工業高校(3 年キャプテン)
関西大学
FC.Lankowits(オーストリア)

実績
U-12 ナショナルトレセン
U-12,14,15 関西選抜
U-16 国民体育大会 京都代表 全国3 位
U-17,18 関西選抜
大学関西選手権 優勝

とにかく顔が広いです。また面倒見が尋常じゃないぐらいいいですのできっとあなたにも紳士な対応をしてくれるでしょう。
お父さんが国際サッカー審判ということもあって顔も広く、また彼は海外でもプロ経験があるのでサッカー選手や業界はありとあらゆる所がつながり信頼も厚いです。
片山さんにもしあなたが信用を勝ち取れればチャンスは広がることは間違いありません。

こういう感じで他にもたくさん強みを持った方々がたくさんいます。
指導者、トレーナー関係、行政関係、メディア関係、淡路島地域の方、サポーター、スポンサーの会社社長、NPO法人理事など、もしあなたが1つ目の問題を解決できずお困りであれば協力はいくらでもできます。
こんなことで時間を浪費するのはもったいないですので、リアルサカつくインターンに参加して問題を解決してはいかがでしょう

問題2

コネがあったとしても、知識、実績と経験がないので
会うまでできても関わることができない
(自分の実力的要素)

赤堀

問題1を解決したからといってサッカー業界でやってけるかというと話は別です。よく勘違いされるのがコネがあればイケるという考えですが、この考えは10000%捨てた方がいいでしょう。チャンスがあるというだけで掴む掴まないはあなたの個のスキルや知識実績が大きく影響します。

この知識や実績、経験がない状態で逆にあなたが会った所で逆にもったいないです。
この業界は数少ないですので確実に信頼を得る必要があります。

分かりやすく例えると、プロチームの練習参加をセッティングすることは僕たちにとって簡単に紹介することができます。

しかし、じゃあ練習会につなげたからといってプロになれるか?というと話は別ですよね。当然、チームに要求されるスキルを求められます。その期待に応えることができなければ当然いくら繋いでもプロ契約は難しいのは当たり前です。だからこそ、あなたはスキル、技術をしっかりと体得する経験が必要だということです。これは他の業界とは違い、サッカー業界で通用する知識や経験、独特なルールなどありますのでこういうことを抑えておくことをオススメします。

僕は雑用からスタートしました。とくにオーナーとつるむようにしていましたので、最初は雑用しか信用はありません。

ただこの雑用は僕にとって大きく、まずオーナーと毎日のようにつるんでいますので、学ぶことが大きいわけです。孫正義社長やウォーレンバフェット投資家のカバン持ちをあなたはどう感じますか? カバン持ちのイメージは僕自身も意味が分かりませんでしたが、今ならこのカバン持ちは究極の学校だと感じることができます。

なぜなら、どういった考え、どういった交渉、その関係者とのコネクション、多くの有識者の会話を聞くことができるので伸びしろがぐんぐん上がります。
(実際、カバンを持ったことはありませんが)

環境の力は凄く実際僕がクラウドファンディングをやってみたくオーナーに提案しました。まわりからは「難しいよ!そんなに甘くないよ」と言われましたが、やってみたところ結果は、

この実績と経験は僕にとって大きな資産となりました。こうやって雑用をしながらでも自分がやれることをやり、雑用はあくまでも目的ではなく時間稼ぎに過ぎません。その間に多くのことを吸収しアウトプットをすることで、少しずつ知識もつきますし、スキルもついてきます。
そしてスキルをアウトプットすれば経験も実績も少しづつ手に入ります。まだこれは解決したと言えませんし現在僕も修行中ですので進行形ですが解決策として間違ってはいないと思っています。今回のリアルサカつくインターンも僕の大きなスキルや経験実績につながると確信しやっています。当然何もやっていない人より差をつけるのは当然のことです。この状態になることが重要だということです。

あなたへの提案

リアルサカつくインターンを企画したのも、この問題を解決して頂きたいからです。
もちろん、僕たちFC 淡路島も運営が増えることは助かりますのでお互いウィンウィンであり誰も損しないと感じたからです。

あなたへの提案

どうやってサッカークラブに関わる知識スキル実績を体得するの?まず、この2つを選択してください

FC淡路島インターン制度で、あなたの知識、スキル、実績を得るプログラムを用意しています。

あなたはどっち?営業か技術か?
このどちらかでないと正直使い道はありません。

まず、そもそもクラブ経営って何か分かりますか?
そもそもここを答えられないとズレますよね。なのでシンプルに説明させて頂きますね。

単純に、FC淡路島の場合だと7年でJ3に行くことが現時点のゴールでありビジョンです。これを実現するために、細分化していくわけですが、、、

ざっくり4つぐらいあります。(他は今回省略させて頂きます)

1つ目は、チームが勝つこと。
=チームを勝つために仕事があります。

チーム強化部、スカウティング部、これは選手獲得したり交渉したりなど、これもある意味営業的な技術が必要です。
Jリーグに昇格するためには、シンプルに勝つ。そのために仕事があるわけです。
どの仕事というよりは、チームが勝つためにある仕事をあなたが考えればいいわけです。

2つ目は、1.5億円Jリーグに昇格するために必要です。

単純に、あなたが5万円でJリーグに昇格できますか?できないですよね。
サッカークラブにはいろんなコストが発生します。移動するのにも交通費がかかりますし、バス移動だとバスの運転手さんの費用、当然遠征だと宿泊費も必要です。

プロ選手を雇うためには、相当なコストが発生します。
つまり、チームに売上を上げられる人材は喜んで関われます。

あなたが2億3億スポンサーで集める実績がもしあればどのクラブも欲しい人材になりますし、当然、あなたが希望するチームに就職させることは難しくないですが、僕たちFC淡路島が離さないでしょう。スポンサー営業、グッズ販売、いろんな企業のコラボなどして売上を上げる活動が必要です。

3つ目は、J3条件に満たされるスタジアムが必要

これも大きなポイントです。
試合に勝ってもスタジアムの条件が満たされなければJに昇格できません。

ですので、Jまでにスタジアムの規定を満たす何かが仕事です。予算集めもそうですし、行政との関わり方などいろんなことが必要です。あなたがそれをできるのであればすぐにクラブに関わることができるでしょう。(笑)

試しにどっかのクラブに言ってみてください。
「すいません、スタジアム買うのでクラブに参加させてくれませんか?」たぶんこのトークでいけると思います。

4つ目は、ファン平均2,000名(JFL)

J3昇格時に、平均ファン2,000名がいないとこれも試合に勝っても昇格できないというシビアな条件を課せられています。

ですので、あなたがファンを1,000名とかもし集めるような企画、実績があればビッグクラブにもインパクトがあるでしょうし、JFLでも欲しいと言ってくれることは間違いないでしょう。当然、僕たちは離しませんが、、、

基本を理解できましたか?
つまりあなたがこの4つでどれだけ結果を出せるのか?
シンプルにFC淡路島が離したくない人材になれば、クラブに関わる可能性、確率は上がるということをイメージできますか?

FC淡路島インターンのコンセプトは、FC淡路島が離したくない人材を作るというテーマで構成しています。

そして、FC淡路島インターンコースは、営業コースと技術コースに別れ、この2コースで徹底的に教育をします。

(営業イメージ)

(技術イメージ)

あなたにどちらかを希望して頂きます。営業なのか、技術なのか?

営業系だとファン2,000名インターンでトレーニング。技術系だとFC淡路島のクリエイティブチームにインターン生として所属して頂きます。

最初は、あなたの適正を知るということが目的でもありますので、数あるプロジェクトの中から強制的に営業系ならファン2,000人,技術系ならクリエイティブチームに所属して頂きます。これがもしやりたくない、興味がない場合はお断りさせていだきます。

営業系だとファン2,000名インターンでトレーニング

2000名インターンはJリーグ昇格必須条件であるホーム平均2000名に向けた活動であれば正直、何をしても大丈夫です。普通のサッカーチームなら制限があるかと思いますが、企画提案をして、通ればすぐに実行に向けて動くことが可能です。自ら考えて動くことが非常に求められるので、その経験が能力やスキルアップはもちろん、実績と圧倒的な自信が付きます。2000名集めるミッションに対して現状は150人なので、まだまだこれから更に力を入れて行かなければなりません。興味ある方は一緒にこのベリーハードな道のりを乗り越えて行きましょう。

【営業インターン】
数字を伸ばせ!ファン2,000名インターンでトレーニング

大前提として試合に勝つことに加えて

スポンサー獲得
1億円フロー

選手予算7,000万&
JFL 予算3,000万円

FC 淡路島が最も恐れているのは、試合に負けて解散になってしまうことです。
2018年2019年リーグ戦は一度も負けや引き分けた事は有りませんが、毎年毎年相手のレベルが上がり、勝利への基準は高くなることが見込まれます。
まず、7年でストレートJ 昇格を現実的に考えると、選手獲得予算に年7,000万円を集める必要があると思います。少なくともこのペースでいけば2022年関西一部にはこれぐらいの予算がないと今のような有利な状況を持って挑むことが難しいでしょう。

3年後には、強化部と「今年7,000万の予算があるからどんな選手獲得する?」みたいな話ができると楽しいですよね。

リアルサカつくの醍醐味である花形のスポンサー営業でバリバリ活躍してみませんか?

いい忘れていました。
残りの3,000万円は、JFLに昇格した場合、年会費が1,000万円、日本全国に遠征するので交通費や宿泊費が増大します。「来週、青森かー、次は宮崎、、、」みたいなノリです。それが1,500万円ぐらい、その他練習代や登録費や何やらで500万円から1,000万円必要です。ですので、この3,000万円のフローを作らなければいけません。いつやるの? 古いのでいいませんが、今やらないと間に合いません。

こういうピッチ感覚を学ぶのも面白いところです。ぜひ、このプロジェクトに挑みたい人はリアルサカつくインターンの営業に参加してください。

【技術インターン】
FC淡路島を有名にしよう!クリエイティブチーム

さきほどもお話しましたがJ昇格にはファンを2,000人集めるためには武器がいります。
クリエイティブチームはその武器を作るための技術部隊です。

FC淡路島では淡路島社会人サッカーリーグの頃よりこだわっていることがあります。

それは、まるでJ入りしているチームのように振る舞えるようにクリエイティブに投資していることです。

チラシ、ポスター、名刺、動画、SNS投稿などFC淡路島を有名にしていくためにはどれだけツールがあっても足りません。これまでFC淡路島はプロに投資してポスターやWebサイトなどクリエイティブに力を入れてきました。

技術チームは、そんなFC淡路島のツールを作り、PRするためにWebサイトやSNS、Youtubeなど様々なものを使いこなして認知を広げていきます。

クリエイティブは作業時間優先のためオンラインで動きます。

クリエイティブチーム責任者からのメッセージ

こんにちはブランディング、デザインなど技術面担当の樫本、高田です。
FC淡路島のブランドイメージを上げていくことがミッションとされる部です。
とくにFC淡路島は「カッコいい」「面白い」「エキサイティング」という部分を重要視しています。

おそらくサイトやデザインを見て頂けると分かると思いますが社会人サッカーのイメージはないと思いませんか? ここではhisakidesign代表アートディレクターの高田氏や、総合的にIT・クリエイティブをサポートする株式会社クリエイティブユニバース代表取締役の樫本氏が中心となり、ブランディング戦略、ランディングページの作成、実際に広告費などを投資して分析し、いろんなアプローチをしていきます。

ぜひ、そういったクリエイティブなスキルやプロモーションを学びたい方はぜひリアルサカつくインターンに参加してください。

技術チーム責任者 樫本祐輝

(株)クリエティブユニバース 代表取締役
1985年生まれ 岡山出身大阪在住 Web制作会社→フリーランスWebデザイナー→ゲーム開発会社→マーケティング会社→NPO法人→再びフリーランス→フリーランス・クリエイター支援や法人向けコンサルティングで法人化。2012年よりフリーランスセミナーを大阪・東京にて開催中、2013年にフリーランス・クリエイターのクローズドギルド「TheCreative」を主宰。フリーランス・クリエイター支援に本格的に力を入れるため2017年に法人化。「#クリエイター祭り」やNPOでのIT転職相談会など様々なイベントを開催。3児のパパ。

デザイン責任者 高田ヒサキ

グラフィックデザイン歴11年、異業種から転職し、さまざまな業種のデザインを経験、動画制作会社、ゲーム会社、アミューズメント系制作会社、全国企業の社内WEBデザイン部署、サインデザイン、制作会社など複数の会社を経験し独立。

デザインは課題解決の手段であり、その手段として美的クオリティが必要であると考えます。
課題の本質を美的に解決することをモットーとしています。

問題3

J クラブは歴史が長く関係者が多くできあがり入る余地がない
(外的要因要素)

赤堀

問題1と問題2がクリアしたとしても、一番大きな問題3は解決が難しいです。
なぜならあなた個人が努力しようが、実績を得ようがチーム事情という外的要因はどうすることもできないからです。

この知識や実績、経験がない状態で逆にあなたが会った所で逆にもったいないです。
この業界は数少ないですので確実に信頼を得る必要があります。

分かりやすく例えると、プロチームの練習参加をセッティングすることは僕たちにとって簡単に紹介することができます。しかし、じゃあ練習会につなげたからといってプロになれるか?というと話は別ですよね。

当然、チームに要求されるスキルを求められます。その期待に応えることができなければ当然いくら繋いでもプロ契約は難しいのは当たり前です。だからこそ、あなたはスキル、技術をしっかりと体得する経験が必要だということです。これは他の業界とは違い、サッカー業界で通用する知識や経験、独特なルールなどありますのでこういうことを抑えておくことをオススメします。

あなたが面白いと思う、深く考えずに直感でいいです。
そのチームで インターンすることでコネクションもできるでしょうし、知識もスキルも身につくことでしょう。実績もできあらゆるチャンスが広がるでしょう!

大事なのはフルコミットすること
結果を出すことに集中を切らさないこと

よく勘違いするのが、人と繋がっただけで満足する人が多いですが、
一番危険な考えです。インターンといえども遊びではありません。

FC 淡路島は7年でJ リーグ、負けたら撤退という責任と覚悟、多くの取引先や行政の関係、ファンとの信頼など背負うものが違います。
この温度で一緒に関わるということは、あなたもその空気感で取り組んで頂けないと一緒に仕事をすることは難しいでしょう。ちょっとしたことで信用がなくなる。


逆にいえば紳士にコツコツと継続していけば信用を勝ち取りチャンスが増えるそういう経験を大学生の期間に知って欲しいと思います。

赤堀がどうやって解決したか?

FC 淡路島は出来てまだ3年目
自力でJクラブに昇格させ運営者になればいい!
今の時期なら誰でもチャンスがある。

カンのいいあなただと分かりますよね。3年目を怖いと捉えるか、チャンスと捉えるか、、、確かに先はどうなるかは分かりませんが、先程の3つの問題を解決するのは難しく入りようがありません!だったら、自分たちでFC 淡路島をJ に昇格すればそのまま運営者で関わるチャンスは大きくなります。これはスタートアップ企業だと普通の考えです。スタートアップ時期は、誰でも人の手が欲しいわけです。関わるのは簡単です。
しかし、順調に成長し知名度や業績が上がれば倍率は変わります。もうこうなれば、さっきの話で選ばれる側ではなく選ぶ側になって主導権が変わってきます。

あなたへの解決策提案

今すぐFC 淡路島インターンに参加することをオススメします。
下記の説明会にまず参加し、面接にクリアすれば先程の3つの問題を解決します。
サッカークラブの運営の本質は何なのか?

サッカークラブの運営の本質は何なのか?
それは『勝つこと』です。

他のビジネスと大きく違うのが売上を上げればいいという世界ではありません。
試合に勝てなければいくら売上が上がったところで降格しますし、降格するとファンの期待を裏切ることにもなります。スポンサーへの影響、行政の信頼、勝たなければ失うものが果てしなく大きい世界です。

もしこういう世界にあなたが引いてしまうのであれば、スポーツ業界は諦めた方がいいでしょう。

しかし、こういった勝ち負けが逆に燃える、アドレナリンが湧いてくる、勝負ごとが好きな人は向いているので是非FC淡路島のリアルサカつくインターンの説明会に参加してください。

きっとあなたの人生にとって大きく衝撃を受ける話が聞けることを確信しています。

CAUTION

但し、この3つに当てはまる方はリアルサカつくインターンの入会をお断り致します!

時給目当ての人

今回のリアルサカつくインターン時給は発生しません。目的はサッカー業界に関わるチャンスの提供、スポーツ業界にアピールできる実績、提供、金銭を目的としてバイト感覚で来られる方はお断りさせて頂きます。もしバイト提供をする場合ですと1000人に1人か2人しか採用できません。今回は多くの人に機会提供することが目的ですので時給は発生しません。時給が欲しい方は他のインターンでいくらでもありますのでそちらに参加してください!

お互いの為にならない人

FC 淡路島はあなたに最低3ヶ月を通し100時間以上の時間をもの凄いエネルギーを使って投資を行います。いろんなノウハウをあなたに提供し、あなたに多くの人をつなげることになります。すぐに辞めるとか、マナーが悪い方、FC淡路島の哲学やビジョンに合わないなど判断した方はお断り致します。逆にスキルや実績は求めません。こちらで教育すればいいだけの話です。情熱重視です。これに関してはフィーリングの話ですので会ってみたいないと分からないことですので、深く考えずに直感とピンと来ればリアルサカつくインターンに参加してください

家族に反対されている方(特に未成年の方)

サッカー業界というのは、大手のような安定して終始雇用で守ってくるような業界ではありません。もうそういう時代でもないのですが、未だに理解されないお父さんお母さんはたくさんいます。こちらも「お父さんが反対しているからどうしたらいいですか」というような相談に応えるほど暇ではありませんし、お父さん、お母さんからクレームの対応する時間もありません。ですので、自分の意思、判断で責任をもって参加を決めてください。

P.S.本当にサッカークラブ運営の仕事の醍醐味を知らないまま、他の業種を選択しますか?

この動画を見て下さい!選手だけでなく、スタッフ、トレーナー、ファン全員と勝つ喜び、男同士気持ち悪いですが抱き合い、興奮できる仕事は他にないでしょう。

僕たちと一緒に最高の興奮を味わいませんか? FC淡路島を一緒に7年でJ クラブに昇格させましょう!そして、その後自分のクラブチームを持ったライフスタイルを想像してみてください。

自分のサッカークラブがある人生とない人生あなたにとって運命に影響はしないでしょうか? もし影響するのであれば、今すぐ説明会に参加してください!

FC淡路島のインターンを通じてチームで勝つ!ということを実感して頂けるかと思います。

P.P.S. まだあなたの席は空いていますか?
第1期の募集が7月末で終了するので、次の第2期募集まで9月まで待たなければいけません。今すぐスケジュールを確認しお申し込みください

P.S.S 論より証拠!あなたより先にFC淡路島のインターンに関わった方のリアルな声を
お聞きください

リアルサカつくインターン0期生

水間健太 (大阪大学4回生) 
サッカーをビジネスとして見るという新しい視点、その裏側を知ることができたいい機会でした。
サッカーを仕事にするか検討している人ならば、FC淡路島という環境を活かさない手はないと思います!

阿久津 佑真 (京都産業大学4回生)
スポーツ業界の知らない部分を知ることができるいい機会でした。
吸収すべきことが沢山あると思うので常に向上心をもって吸収した方が良いです! あとは疑問に思ったこと、聞きたいことは質問した方が理解ができるので良いと思います。

村上正憲 (社会人)
学生の頃からこう言った経験ができるのはすごく貴重だと思います。
世の中にはインプットできる環境はたくさんありますが、アウトプットできる環境は少ないです。それを同時にできる、かつ、おもろい人たちが集まる環境、まだまだスタートアップな環境で、複数人でアウトプットできる環境は中でも特に貴重だと思います。 是非、一緒に高いところ目指して頑張りましょう!

小磯佳之 (京都産業大学4回生)
クラブを発展させていくことの難しさ、大変さを知る良い経験になると思います!
実際、クラブで働き、企画を運営していく上でどのような点が問題となるのかがわかった。

リアルサカつくインターン1期生

小丸未来(筑波大学2年生)
自分はインターンへの参加が初めてだったので、比較してこのインターンが良いということは言えないですが、0から自分のアイディアを企画することができ、その企画に対するフィードバックを直接もらえるので、貴重な経験になると思います!

安原宏起(近畿大学3回生)

サッカークラブ運営に興味があれば、参加するべきだと思います。あとは自分次第。

西島孝哉(神奈川大学1年生)

まず、意識が変わります。
後は、他の方の発表が刺激的で直接2000人呼び込むための施策だったので、直接アプローチする企画を考えることができているのはすごいと思いました。

福島崚太(阪南大学4回生)

これまで、スポーツのイベントとかいろいろやってきたけど、収益だったり考えるというよりは、どうやったら楽しんでもらえるという点でしか行ってきませんでした。なので、SGや、売上を上げるという観点については非常に刺激になりました。
コロナで、本来の形とは違った形での参加となりましたが、短期間でも多くのことを学べました。

横山竜太(神戸学院大学3回生)

みんなの意見を聞くことができて、自分にはそういうまた発想がなかったので斬新だった。
お金のことまで考えられていなくて、売り上げを出す為に細かいことまで考えてから実行する方が重要だと思った。

中西凛(大阪市立大学3回生)

サッカークラブのリアルを知れて良かったです。

西島孝哉(神奈川大学1年生)

まず、意識が変わります。
後は、他の方の発表が刺激的で直接2000人呼び込むための施策だったので、直接アプローチする企画を考えることができているのはすごいと思いました。

茂木一平 選手

経歴 大阪府立槻の木高等学校
大阪産業大学
1996/03/02 178cm/60kg/27cm

FC淡路島に関わるまでの背景

小学6年から大学卒業まで、体育会でサッカーをプレーしていました。大学進学時に、とりあえずスポーツ系の勉強できて、サッカー部が強い関西の大学を探して受験した結果、大阪産業大学のスポーツ健康学部に進学しました。
学生生活を過ごす中で、黄色い壁と言われるドルトムントのスタジアム風景をテレビで見て衝撃を受けました。たかがリーグ戦への平均動員数が8万人。ブンデスでは4万人。Jリーグは?と調べるとわずか2万人。
この圧倒的な差を見た時に、自分は日本サッカーをJをもっと盛り上げたいと思うようになりました。
そこへ到達する方法を考えた際にまずはサッカークラブでの運営経験がしたいと思うようになました。
そこから3回生の夏にFC大阪、4回生の春に縁あって当時本田圭佑選手が実質オーナーを務めていたオーストリア2部のSVホルンというクラブでインターンに参加しました。
その時、ホルンのインターンを計画していた年下の学生がいたんですが、僕の想いを知った彼が、帰国後4回生の年末に声をかけてくれたのが、構想段階のFC淡路島でした!

関わってみてどうか?醍醐味は?

関わってみて思うことは、良くも悪くもスタートアップのチームであるという事、醍醐味はプロサッカークラブを”自分達で創る”という事ですね!
スタートアップなので、これから色々な仕組みを創り上げていく段階です。
なので、自分たちで何が必要かを考えて挑戦し、よりよい形を見つけていく事を日々繰り返します。
日々生活する中で、答えやおおよその正解パターンがあることが非常に多いです。これ!っていう正解がないにしてもだいたいは誰かが過去にやってきていることなのでそのやり方を聞いてマネすればOKで、それでだいたいうまくいきます。Jクラブも既にいくつもあるので、いくらでもマネできます。
ただ、僕たちが創ろうとしているクラブは既に存在するようなプロクラブとは異なる在り方を目指しているわけなので、正解がありません。
どうすればいいかわからないと人は不安になり、足が止まるものですが、僕らはそこで起こり得る失敗を恐れずに果敢に挑戦するため、めちゃめちゃ自己成長ができます。
なので、正解がなくこれから仕組みを創り上げていく分、不安なことはもちろん沢山あるでしょうが、そこに向き合う事でその分間違いなく圧倒的に成長する事ができます。それが最高に楽しいです。
で、何よりも魅力に感じている部分は、自分が立ち上げから関わったクラブが将来Jリーグを戦っていて大勢のファン・サポーターに応援され、人々に熱狂を与えている姿を考えてみてください。
これ以上最高にワクワクするものはありません。プロサッカークラブで働いている人は沢山いますが、プロサッカークラブを創った人は限りなく少ないわけです。
そうなるともう自分の市場価値ってめちゃめちゃあがりますよね!
これがほんとにたまらないです。

これからインターンに来る人に向けて一言メッセージをお願いします。

皆さんに聞きたい事は一つです。
”プロサッカークラブを創る”自分の人生において、この経験を本気でトライできるチャンスがこれから先の人生や自分がこれまでにどこかで違う選択を取っていた場合に、同じように何度も転がってくると思いますか?
僕の答えはノーでした。だから今関わってます。それだけです。
プロサッカークラブを自分達で創り上げる。こんなワクワクすることありません。
とはいえ、文章や写真、映像で見ても伝わり切らないと思いますし、実際のイメージはつかないと思います。
なので、思い切って一度参加してみてください。そこで全部わかります。
一歩踏み出す勇気を持つだけです。ワクワクした、そんなあなたに会えることを楽しみにしています!

下村和真 選手

経歴 福知山成美高校/大阪学院大学/FC今治/ブランデュー弘前
FC淡路島/代表歴/京都選抜/秋田国体京都代表全国3位
愛媛国体愛媛県選抜四国内優勝
1991/9/22 170cm/62kg

こんにちはFC淡路島背番号6 MFの下村和真です。
1991/9.22/AB型 僕は京都出身で高校から福知山成美→大阪学院大学その後は選手としてFC今治に4年、ブランデュー弘前(青森)に2年所属させてもらい去年からFC淡路島に加入しました!社会人としてまだまだですがそれぞれのチームでの経験はとても良い経験だったと思います!現在はその経験をもとにチームに何が出来るのかを考えながら全力でサッカーさせてもらってます!同時にFC淡路島でサッカー以外の事も学ばせてもらってます!!

FC 淡路島に関わるまでの背景

FC淡路島には去年から加入させて頂きました!
大学を卒業してFC今治(愛媛県)やブランデュー弘前(青森県)といった各地方のサッカーチームで選手としてプレーさせてもらってたんですが怪我も多く引退も考えていた頃、小・中学校サッカーの選抜で一緒にプレーしてた片山純平選手から力を貸して欲しいと言われFC淡路島の話を貰いました。
内容は【7年でJリーグ参入を目指す】【昇格できなければ撤退】
をチームのベースとし、淡路島にプロチームをつくり地域を盛り上げたいというオーナーの思いやそのために1年も無駄にせず必死で戦い抜くんだという姿勢が伝わり興味を持ちました!!
普通、目標があったとして一度失敗したら解散しますというほどのリスクを背負って何かを成し遂げようとする人は見たことなくて驚きましたがそんな全力感に自分もそんな人間になりたい!このチームの力になりたいと思ったのがきっかけです!!
また、加入するにあたりサッカー選手だけでなく運営がどのようにしてその環境を作っているか、どうやって経営戦略を建てるのかなど勉強もさせてもらえると言うことも聞き決意しました!

関わってみてどうか?醍醐味は?

本当に一体感のあるチームだと感じています!!
特に、サッカーでいうと1日2時間練習の中で細かな勝敗にこだわり、わからない事やこうしたかったという思いを相手がわかるまでずっと話し続ける。試合のときもうまく行かないときは試合中それぞれとコミュニケーションを取りながら修正していける。常に濃厚な無駄のない時間となってます!
勝つためにこんなのどう?とかそれぞれが考えて提案する。こういった事を誰の指示もなく勝手に皆がし始めると言うのはやっぱり負けられないという必死さから来てると思います!
実際リスクは高いと思います。でもこれだけ人間性が良く必死で取り組む人の集団であるFC淡路島での経験は本当に自分が人として成長できるものだと思います!
また、運営面でもサポーターの方が僕にタオルがほしいと提案してきました!その際オーナーに話すとデザインを選手にも考えてもらおうと選手4人とデザイナーの方で意見を出したりさせてもらってタオルが完成しました!
値段設定してこの値段だとこの感じ。とか作成費がこれくらいかかるからこのくらいの売上は欲しいなど難しい計算も含め経験しました!こういう本来行うのが難しい機会を作ってもらえるのもFC淡路島の魅力だと思います!

これからインターンに来る人に向けて一言メッセージをお願いします。

FC淡路島は選手とも近い距離でそれぞれ考え方の違う人と話せたり必死に充実感ある日々を過ごせると思います。
地域の方々にも愛されるようになってきましたしこれからももっとイベントとかもします!
迷ってたり色々考えてる方もいると思いますが人のために何かしたい。力になりたいという考えを持った人は是非FC淡路島に来てほしいと思いますしきっと関わってく上でチームを好きになってくれると思います!
僕らも勉強させてもらう部分たくさんあるのでチームが目標達成出来るよう一緒に頑張りましょう!
楽しみにしてます!

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